「オペレーション1000チェリーツリ―」立ち上げ会7月30日開催予定

Posted on July 26, 2012 at 1:43 pm

2012年7月30日月曜日午後1時15分から在デトロイト日本領事館松田邦紀総領事をお迎えし、連邦、州、郡並びに市町村の代表の方たちと共に「オペレーション1000チェリーツリ―」の立ち上げ会がオハイオ州デイトン市ウエストサードストリート451番地にあるモンゴメリー・カウンティ・アドミニストレーション・ビルディングにて開催されます。

「オペレーション1000チェリーツリ―」は日本生まれ、デイトン市在住のビジネスマン、アレックス・原氏により発案されました。原氏は2011年3月に祖国日本を襲ったマグニチュード9の大地震とそれに伴う大津波で死者約16.000人、行方不明約3.000人を出した大災害を目の当たりにしてこのプロジェクトを発案しました。救助活動やクリーンアップ、そして復興への道のりは極めて困難でありました。そんな中、アメリカ軍の迅速な対応とアメリカ一般市民からの多額の寄付がありました。今、日本は再建に向けて着実に立ち上がっています。

「オペレーション1000チェリーツリ―」の目標は震災直後から受けたアメリカ人の寛大さへの日本人からの感謝の印としてデイトンエリアに1000本の桜を植えることです。またこのプロジェクトは1912年に「友好の印」として日本からワシントンに贈られた3000本の桜の木の100周年記念のお祝いも兼ねてます。

「デイトン市のあるモントゴメリー郡は、日系企業13社が約1,900名を雇用している日米の経済関係が緊密な地域の一つです。また、航空・宇宙関連業が盛んなこの地域は、今後、ますます日米経済関係の要になっていくことでしょう。デイトン市周辺の大学においては、ライト州立大学を筆頭に3つの大学が日本語講座を提供しています。将来、日米関係を担うであろう次世代の若者が着実に育っています。」以上は松田総領事のコメントです。

and shared future.”以下はモンゴメリー郡議会ジュディー・ドッジ議長のコメントです。「モンゴメリー郡が『オペレーション1000チェリーツリ―』の立ち上げ会のホストを務められますことを大変光栄に思います。このプロジェクトの桜の木は日米親善の象徴としてこの地域全ての人々に末永く受け止められることでしょう。」

桜の木はデイトン市キャリロン歴史公園、デイトン市と近郊6地域に植樹される予定です。また州間道路70号線と75号線の交差場所に建設予定の「ライト兄弟記念碑」にも植樹される計画も準備中です。

税控除対象となる寄付金はデイトン財団で受け付けております。詳細はwww.operation1000cherrytrees.comをご覧ください。尚、このウェブサイトは英語でも日本語でもご覧頂けます。